チャオリソーラーの太陽光発電に関する特徴や、太陽光発電の製品情報をご紹介します。

チャオリソーラーの産業用太陽光発電
一貫生産と世界レベルの品質管理体制

チャオリソーラー「長期保証とアフターサービス」

世界各地の国営プロジェクトや大型施設に信頼性が高い

チャオリソーラーの日本進出は2010年で、国内ではあまり知名度はありませんが、設立は2003年と10年以上の実績があります。
チャオリソーラーは世界に支社、代理店を設け、世界21ヶ国での業務展開をしています。各国の太陽光パネルの認証規格を取得しており、品質の面でも安心できるメーカーです。

太陽電池モジュールは一貫生産体制から生産されています。世界各国の認証試験をクリアした品質で、日本国内メーカーにも劣らない保証制度も魅力です。日本では産業用としての実績が高いメーカーです。

海外メーカーの中では珍しく、チャオリソーラーはフリーダイヤルの専属コールセンターが設置されていますので、アフターサービスとしての受け入れも前向きです。

チャオリソーラーの産業用太陽光発電システム

単結晶シリコンモジュール CRM 190S 125M-72

電着塗装アルミ二ウムフレーム
表面最大荷重 5,400Pa

公称最大出力 190W
モジュール変換効率 17.4%
CRM 190S 125M-72

単結晶シリコンモジュール CRM 195S 125M-72

電着塗装アルミ二ウムフレーム
表面最大荷重 5,400Pa

公称最大出力 195W
モジュール変換効率 17.8%
CRM 195S 125M-72

単結晶シリコンモジュール CRM100S125M-36

電着塗装アルミ二ウムフレーム
表面最大荷重 5,400Pa

公称最大出力 100W
モジュール変換効率 18.3%
CRM100S125M-36

単結晶シリコンモジュール CRM95S125M-36(B)

電着塗装アルミ二ウムフレーム
表面最大荷重 5,400Pa

公称最大出力 95W
モジュール変換効率 18.3%
CRM95S125M-36(B)

単結晶シリコンモジュール CRM 300S 156M-72

電着塗装アルミ二ウムフレーム
表面最大荷重 5,400Pa

公称最大出力 300W
モジュール変換効率 17.4%
CRM 300S 156M-72

単結晶シリコンモジュール CRM 250S 156M-60

電着塗装アルミ二ウムフレーム
表面最大荷重 5,400Pa

公称最大出力 250W
モジュール変換効率 17.4%
CRM 250S 156M-60

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チャオリソーラーの太陽光発電製品詳細

型 名 CRM 190S 125M-72 CRM 195S 125M-72
セルの種類 単結晶
公称最大出力 190W 195W
モジュール変換効率 17.4% 17.8%
公称最大出力動作電圧 37.1V 37.3V
公称最大出力動作電流 5.12A 5.23A
公称開放電圧 45.1V 45.2V
公称短絡電流 5.54A 5.64A
外形寸法(W×D×H) 1,580×808×40mm
質量 15.5kg
型 名 CRM100S125M-36 CRM95S125M-36(B)
セルの種類 単結晶
公称最大出力 100W 95W
モジュール変換効率 18.3% 18.3%
公称最大出力動作電圧 18.8V 18.6V
公称最大出力動作電流 5.32A 5.12A
公称開放電圧 22.6V 22.5V
公称短絡電流 5.73A 5.54A
外形寸法(W×D×H) 818×808×40mm
質量 8.3kg
型 名 CRM 300S 156M-72 CRM 250S 156M-60
セルの種類 単結晶
公称最大出力 300W 250W
モジュール変換効率 17.4%
公称最大出力動作電圧 36.5V 30.4V
公称最大出力動作電流 8.79A 8.22A
公称開放電圧 44.8V 37.3V
公称短絡電流 8.79A
外形寸法(W×D×H) 1,952×994×40mm 1,636×994×40mm
質量 23kg 19kg
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