ソーラーフロンティアの太陽光発電に関する特徴や、太陽光発電の製品情報をご紹介します。
ソーラーフロンティアの産業用太陽光発電
実発電量で結果を出すCIS太陽電池モジュール
ソーラーフロンティア「実発電量で結果を出す」
ソーラーフロンティアは昭和シェル石油株式会社の100%子会社として、1993年からCIS薄膜系太陽電池モジュールの研究に取り組み、「実発電量」で結果を出すというコンセプトを掲げています。
太陽光発電システムの需要が高まる昨今、他メーカーと比べて主要原料の結晶系シリコンを使わない化合物系のモジュールであるCIS薄膜系太陽電池で他社との差別化を測り、化合物系シリコンという比較的安く手に入る素材を使用し、導入費用を安くしたコストパフォーマンスが優れるモジュールが特徴のメーカーです。
ソーラーフロンティアの産業用太陽光発電システム
ソーラーフロンティアの太陽光発電製品詳細
型 名 | SF160-S | SF155-S |
---|---|---|
セルの種類 | CIS薄膜型 | |
公称最大出力 | 160W | 155W |
モジュール変換効率 | -% | |
公称最大出力動作電圧 | 84.0V | 82.5V |
公称最大出力動作電流 | 1.91A | 1.88A |
公称開放電圧 | 110V | 109V |
公称短絡電流 | 2.20A | |
外形寸法(W×D×H) | 977×1,257×35mm | |
質量 | 20kg |