トリナソーラーの太陽光発電に関する特徴や、太陽光発電の製品情報をご紹介します。

トリナソーラーの産業用太陽光発電
世界有数の垂直統合型ビジネスモデル

トリナソーラー「多結晶モジュールで世界新記録の出力を達成」

独自の「ハニー(Honey)」セル・テクノロジー

トリナ・ソーラーは住宅用から公共・産業用太陽光発電システムを世界中で提供するリーディングカンパニーです。累積容量4.8GWを超える太陽電池モジュールを世界各地に導入しており、長期25年間もの出力保証期間を設定しているので安定した発電が見込めます。

世界で活躍する外資系モジュールは日本国内での導入実績も豊富であり今後も導入エリア拡大が予想されます。 多結晶モジュールで世界新記録の出力を達成した(2012年度)ハニー・テクノロジーはトリナ・ソーラーの独自技術で、ハニー搭載モジュールは多結晶モジュールTUV認証されました。

トリナソーラーの産業用太陽光発電システム

単結晶シリコンモジュール DC05A Honey M(255-270W)

耐風圧2400Pa、耐雪圧5400Pa

公称最大出力 255-270W
モジュール最大効率 16.5%
DC05A Honey M(255-270W)

単結晶シリコンモジュール DC80.08(205-215W)

耐風圧2400Pa、耐雪圧5400Pa

公称最大出力 205-215W
モジュール最大効率 16.8%
DC80.08(205-215W)

多結晶シリコン PC05(240-245W)

耐風圧2400Pa、耐雪圧5400Pa

公称最大出力 240-245W
モジュール最大効率 15.0%
PC05(240-245W)

多結晶シリコン PC14(290-300W)

耐風圧2400Pa、耐雪圧5400Pa

公称最大出力 290-300W
モジュール最大効率 15.5%
PC14(290-300W)

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